ちょっとキツめのフレーバーティー飲みたい時はコレ!KUSUMI TEA(クスミティー)のアナスタシア。

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Tea / お茶

たまにはキツめのフレーバーティーを飲みたい気分もありますよね。

「普段飲み続けるのしんどいけど、たまにはガツンといきたい。」

今回は、そんなあなたにピッタリ、「ちょっとキツめのフレーバーティー飲みたい時はコレ!KUSUMI TEA(クスミティー)のアナスタシア。」を紹介したいと思います。

KUSUMI TEA(クスミティー)とは?

出典:https://www.kusmitea.jp/

KUSUMI TEAはサンクトペテルブルクで設立され、現在はパリに本社をおくお茶屋さん。
ポップなパッケージとたくさんのフレーバーティーで人気のメーカーです。

アナスタシアとは?

出典:https://www.kusmitea.jp/

『日本で不動の人気ナンバーワン、世界中で大人気のベストセラー商品』

ブラックティーに、ベルガモット、レモン、ライム、オレンジの花の香りをブレンド。
ロシア、ロマノフ王朝時代の皇帝ニコライ二世の皇女であるアナスタシアのストーリーからインスピレーションを受け、メゾン創業者のパヴェル・クスミチョフ自らレシピを創り出したアイコニックなフレーバー。アナスタシアは世界中で高い人気を誇る、クスミティーを代表する紅茶です。
(出典:https://www.kusmitea.jp/)

淹れてみました。

我が家にティーバッグのアナスタシアがあったので久しぶりにいれてみました。

ティーバッグはコットンで高級感あります。

イッタラのテーマのマグカップで。

柑橘系のオンパレードでフレーバーがきつめなので少し苦手な方もいるかもしれませんが、
爽やかでパンチのあるフレーバティーを飲みたいときにはピッタリ。
レパートリーのひとつに持っておくのはいいですね。

まとめ

クスミティーのアナスタシアはブランドを代表する柑橘系のフレーバーティー。
少しフレーバーがきつめですが、その分存在感はばっちりなので、インパクトを与えたい場面にはぴったり。

パッケージもTHE KUSUMI TEAといった感じですので、茶缶でもティーバッグでも、お洒落さがでます。

おもてなしのレパートリーのひとつとしていかがでしょうか?

以上、「ちょっとキツめのフレーバーティー飲みたい時はコレ!KUSUMI TEA(クスミティー)のアナスタシア。」でした。

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